慢性疲労症候群・頑固な肩こり・頭痛・起立性調節障害の鍼灸治療|西条 高屋 東広島の整体院


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慢性疲労症候群


この病名を知ったのは10年以上前のことです。

4人兄弟の次男がこの病名をつけられたのです。

仕事が忙しく土日も出勤するような生活を送っており、「疲れた、疲れた」
が口癖のようでした。

やがてある日、明らかな異変に家族も本人も気づくことになりました。



ある朝


ズリッ・・・ゴトン

ズリッ・・・ゴトン


階段の方からおかしな音がしてきます。

何の音だろうと階段へ向かうと・・・

一段一段おしりをつきながら階段を降りてくる兄がいるではないですか。


「だるくてだるくて体に力が入らない・・・今までにない倦怠感がする」

はうように仕事に向かいましたが、疲れや倦怠感は回復することなく、むしろ悪化する一方でした。

平行して下痢も続き、体力の低下が激しかったのでとうとう入院をすることになりました。

下痢はおさまり、退院しましたが、倦怠感、疲労感は強くなるばかりで原因が検査をしてもわかりませんでした。


うつ病かと心療内科にかかっても、問題なし。


疲労や倦怠感に詳しい県内の権威の先生に受診したところ・・・

「あなたの症状は“なまけ病”だ!!」

この一言だけでした。


本人も家族もこの診断にはひどく失望したものです。

本人は働く意欲もあるのに、治りたい希望があるのに体が言うことをきかないのです。

実際に食欲も低下し、体を横たえていないと息切れするほど疲れていました。


あちこち情報を集めてたどりついた県外の病院で初めて

「慢性疲労症候群」

と診断されました。


世界的に研究が評価されている専門医にめぐりあうことができたのです。


そこから闘病生活がはじまりました。

毎月県外の病院へ通院し、検査があれば遠くの別の病院へ行き、幾度も治療法や薬が変わりました。

特効薬が見つからないために、治療も幾つかの方法を必要としていたようです。



一進一退の症状を見ながら思いました。

この疲労感を緩和するにはどうすればよいだろう・・・

当時整体師だった私は、整体マッサージの施術を行いましたが、一時的な緩和ですぐにいつもの疲労感が襲うというものでした。


悔しさもあり「慢性疲労症候群」について当時まだ情報が少なかったですが幾つかの研究書物を読むと

症状の緩和に「鍼灸が有効である」という文章を見つけました。


実際に内科医が鍼灸の技術を磨き、中医学の方法で慢性疲労症候群の患者に鍼灸施術をおこない、回復を促した本も読み、なんとしても慢性疲労症候群の症状緩和の方法を身につけたい!

こうした思いを持ちながら鍼灸の資格を取得しました。

一番大きなきっかけは母の体調を良くしたい!という思いですが、兄の病気をなんとか楽にしたいという思いも鍼灸を志すひとつのきっかけになっているのです。

闘病中の姿を間近に見ていると、その辛さははかりしれません。


肉体的な辛さもありますが、なかなか理解されない病気だからです。

一見元気そうにみえるのです。

高熱も出ず、骨折のような明らかな外傷もありません。

本人以外、本当の辛さはわからないのです。


これは精神的に相当の負担だろうと想像できます。


心身共にサポートが大切な症状だと、経験から学びました。



鍼灸師となり現在、こうした倦怠感・疲労感・それに伴う様々な症状と闘っている方々に鍼灸施術をおこなっています。

現在、日本だけでも数十万人の人がこの病気を経験していると言われています。

私たちの身近にも苦しんでいる人が大勢いるのです。


私は東洋医学の視点から鍼灸の視点から、この症状と向き合いたいと思っています。


疲れから解放され、チャレンジできる生活を取り戻せるよう施術に励んでいます。




診療案内
営業時間
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14:00〜19:00
予約制

定休日 火・日曜日
臨時休診 研修予定日

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〒739-2113
東広島市高屋町高屋東4292−2




治療科目

●自律神経失調症・うつ病に鍼灸治療
●膝の痛み・膝痛の鍼灸治療
●腰痛・坐骨神経痛の鍼治療
●むち打ち・首痛の自賠責治療
●高齢者疾患・寝たきり予防

●慢性疲労症候群

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東広島市高屋町で自費の鍼灸治療にて
皆様の健康と病気回復のお手伝いをしております。
日々臨床努力をすることをお約束いたします。